2012年03月28日
「ちはやふる」の主人公たちと近江神宮のイラストが入った「ちはやふる・大津」キャンペーンの看板を制作させていただき、4/23大津市内5箇所に無事設置し終わりました。
- こんなことしました。
- ブログ係
- 2012年03月28日
2012年03月28日
「ちはやふる」の主人公たちと近江神宮のイラストが入った「ちはやふる・大津」キャンペーンの看板を制作させていただき、4/23大津市内5箇所に無事設置し終わりました。
2012年03月23日
びわ湖ホールにて行われるラ・フォル・ジュルネ びわ湖のプロモーション企画として、動画サイトYOU TUBEを利用した応援CM募集をしています。
これは、一般の方にCMを作っていただきYOU TUBE通じて様々な人にイベントのことを知ってもらい、観ている人みんなで当日までの期間を盛り上げていこうという企画です。
また、観てくれた人たちに審査員になっていただき人気投票も行い優秀者を決定します。優秀者にはプレゼントも。
弊社でも1つアップしていますので観ていただけたら幸いです。
URL:http://www.youtube.com/user/LFJbiwa2012?feature=mhee
応募期間は、本日3月23日〜4月21日まで募集していますのでこのブログを読んでくださった方も是非参加してください!
応募の詳細は、びわ湖ホールさまのホームページで案内しています。
2012年03月21日
滋賀県在住の画家、ブライアン・ウィリアムズ氏の曲面絵画の展覧会
ブライアン氏は、絵画は洞窟や岩肌などの自然のキャンバスに描かれ誕生したことに着目し、絵画の可能性を平面に制約されることなく、人間が本来持つ広角な視野にかなった絵画の表現を追い求めて、「曲面絵画」を考案して創作されています。
自然を愛し、絵画を通じてその大切さを語られるブライアン氏。気さくな人柄も含めて、私はその人間的な魅力に魅せられました。仕事を通じて、もう6年くらいのお付き合いをさせて頂いていますが、日本への愛情は日本人に負けていません。そんなブライアン氏の活動を今後も応援してゆきたいと思っています。
2012年03月14日
NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」にちなみ
カーネーション祭りが3月8日~18日まで
NHK大阪放送局・アトリウムで開催されてます。
そこでの花看板施工及びカーネーションの歴史・新品種の展示の仕事です。
2012年03月02日
今年に入って日本の経済にあまり明るい話題がないように感じます。
原因としては昨年の災害が尾を引いたり世界的不況でなかなか活路を見出せないていないからでしょうか。
(それだけではないもっと根本的な何かがあるのだと思いますが。。。)
年々厳しい経済状況に追い込まれているような気がします。
大きな上場企業でもリストラやコストカットをしながら何とかしのいでいる状況ですが、
弊社とて例外ではなく、対岸の火事のようにのんびりとは構えてはいられません。
コスト管理はは急務の課題です。
まずは、消耗品を始めとする社内備品の見直しをおこなっています。
「あれば使うが、無くても不便はない」ものをリストアップし、削減する方向で進めています。
又、電気のつけっぱなし、冷暖房の設定基準等、一人ひとりが意識を出来る様取り組んでいます。
小さなところからですが、「私一人ぐらい・・・」というところに、まだまだ節約できる道はあるものです。
お客様に提供する価格に影響しないよう、これからも社内を見直し努力を続けたいと思います。
さらに、仕事を依頼してくださったお客様にベストな提案ができるよう、
そしてこれからも信頼していただけるように
充実した業務体制にすべく見直しをはかりたいと思っております。
先週は日差しが心地よく感じました。
まだまだ寒いですが春が近づいてきたんやなと思います。
総務
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3月から弊社ブログの更新は毎週水曜日になります。
2012年02月29日
一生で出会える人の数って何人くらいだろう。
人によって、仕事によっても様々だけれど。
ちょっとネットで検索をかけてみると…
同じ疑問をもつ人がいた。誰の見解かは分からないけど
「何らかの接点を持つ人が3万人くらいで、
そのうち、ある程度近しい関係になる人が3000人くらい。
親しく会話を持つのが300人くらい。友人と呼べるのが30人。」
だそうだ。
日本の人口は約1億2800万人に対し3万人で0.023パーセント
世界の人口約70億人に対し3万人で0.00043パーセント
35歳くらいで約半数に出会っているとすると、
親しく会話をする人であと150人友人にいたっては15人。
今出会っている人達が自分にとっていかに生涯で貴重な存在かがわかる。
身近な滋賀県内でも、知り合いに出会う確率は低い。
隣の京都に出かけてもほんとになかなか出会わない。
いかに自分の行動範囲が狭いか気付かされる。
今は、ネット上での出会いや友達もいる人が多いだろうから
もっともっと知りあえる人は多いのかもしれないけど、
一日一日を大事に。
一つ一つの出会いを大切に。。
少しでも多くの人と知り合えるように、仕事で活躍していきたい。
c.koyanagi
2012年02月20日
最近、公共性の高い施設におけるサインデザイン計画をさせてもらう事が多くなってきました。
サインには誘導や案内、注意隆起などいろんな役割があります。
その場所に関わるいろんな人がストレス無く過ごす為の手助けになるものです。
しかしながら、サイン自体を合理的にその役割のみで捉えて考えてしまうと、大変無機質で
味気のないものになってしまいます。
そこで大事になってくるのがデザインです。
サインも建物や人と同様、その空間を構成する大事な要素だと考えて、みんながより楽しく、
より快適に過ごす為にデザインされるべきだと思います。
つまりデザイナーには、そんな人の心の動きや豊かさまでも想像出来る力が求められます。
これって実はデザインする人の心の豊かさが試されてるんですよね。
みんなの『楽しい』や『笑顔』や『素敵』を目指して日々精進!
正義の味方みたいですが、案外まじめにそう思っています。
A.UNE