2013年11月27日
入社から5ヶ月が経って…
7月から総務課に勤務させて頂いております、新入社員のTです。
と、いってもピチピチではありませんが・・・
入社から5ヶ月経って・・・
電話応対や請求書のチェックをしているうちに、少しずつですが取引業者様の名前を憶えてきまして、
先日も車を運転している時に、取引業者様の会社を発見してみたり、普段意識してなかった看板等も「これ!うちで作った看板!」と子供たちに言ってみたり・・・
着々と愛社精神が芽生えているなぁ、と感じる今日この頃です。
生活のペースも慣れてはきたものの、小中高と3人の子供がいることもあって、時間に追われる毎日です。
毎日バタバタと慌しくしていますが、お仕事をさせて頂けることに、会社はもちろん家族、周りの方々に感謝をしながら日々過ごして行きたいと思います。
A.T
2013年11月20日
心に響いた言葉
先のことを考え過ぎると、取り越し苦労をしたり、誇大妄想に陥ったりして、必ず人生を損します。
大切なことはひとつだけ。
明日の朝、もし目が覚めなくても、後悔しないと思える今日を送ればいいのです。
美輪明宏著・「花言葉」より
日々の積み重ねを大切に、一歩一歩着実に……頑張っていきたいと思います。
M.Y
2013年11月13日
ちょっと思ったこと
大人は毎日仕事や用事に追われ、ふとため息が出てしまうことってありますよね。
5歳の娘が「はぁ~」とため息をついたので、「ため息はダメよ!幸せが逃げていってしまうんだよ。」と言ったら、慌てて息を吸いこみました。
逃げた幸せを一生懸命取り戻そうとしていました。
それから私がため息をついていると、「ママ、早くつかんで!!」と娘が必死につかんでくれます。
やはり、子供にそう教えたからには、私自身ため息ばかりついているわけにはいかないですし、ため息は、周りの雰囲気もマイナスにさせてしまいます。
ですが、息を吐くことはリラックスにもつながると聞いたので、今後はため息ではなく、深呼吸して体を落ち着かせるように心がけたいと思います。
Y.HONGO
2013年10月16日
秋
秋の過ごしやすい日々がやってきた。
秋といえば・・・・食欲の秋!スポーツの秋!読書の秋! 昔から良く言ったもの!
今回はこの3つの秋についての話!


2013年10月02日
今年もこの季節が…
今年もクリスマスが近付いてきました。


2013年09月18日
昨年の暮れのこと、仲間と忘年会中にふと来年の目標として「富士山からご来光を!」と宣言していたらしく、知らない間に仲間が計画した富士登山に夏休みを利用して行くことに。

慌てて身支度を買い揃え、やってはいけない弾丸登山のスケジュールでいざ出発。
六合目までは順調に進んでいたのですが七合目手前から暴風雨に雷。
山小屋を予約していない私たちはこれ以上の登山は危険と引き返させられるハメに。
この夏一番の悪天候と告げられ、ついてない自分たちだと考えましたが、もう少し計画的に山小屋を予約していれば続行できたのだと後で教えられたのでした。
仕事も遊びもゴールまでにはしっかりした計画、準備が必要だとあらためて痛感させられたひと夏の思い出。反省。
そして来年の夏再チャレンジです。
K.Nashimoto
2013年09月11日
今回、初めて自動車展示会の設営に同行させてもらいました。

2013年09月04日
夏休み
先日、10数年ぶりにプールへ行ってきました。

学生の時以来です。娘は人生初のプールでした。
嫁も娘も大変満足したようで、盆休み含めて2週間で3回も連れて行かされてしまいました。
おかげで体は、ダルンダルンですが、すんごいリフレッシュした気がします。
これから、弊社は秋の繁忙期に入ります。
これで充電できたかな…!?
M.Taniura
2013年08月13日
暑い!暑い!暑い!

甲子園でこの暑い中、頑張ってやっとる。
私も高校生のこの時期は走ってたか。
でもこんなには、暑くなかったような?
こんな暑い時期にクリスマス装飾の見積をしている。
時期はずれの事しているような。
今この見積をしないと冬の仕事ないか?
じゃあいつやるのか?今でしょ!
H.Shimada
2013年07月24日
ようこそ本庄ワールドへ!
はじめまして!私の受け持ちは、イベントには欠かせない紅白幕等の布物の取り扱いです。

ずばり幕の部屋という名の部署で、主に竣工式の幕類、パーティー会場のテーブルクロスやスカート、除幕式で使う紅白リボンのついた除幕布、展示会のクロスや腰布等々を扱っています。
夏には、ヨーヨー、風船など夏祭りでおなじみの品を膨らませる作業も行っています。おおまかにご紹介させていただくと、このような仕事をしています。
なお、準備をすれば後片付けもあり、布物のメンテナンスも大切な仕事なので欠かしません。
今後も様々なイベントを通じて、皆様との接点がどんどん増えていけばと願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ではでは、またの機会に! M.Nishi