2019年12月18日
今年も残すところあと半月
毎年の如くこれくらいの時期に思うことといえば「もう今年も終わりかぁ…」
年々早く感じてしまうので怖いものです。
今年は年号が変わって何かと世間はざわついていましたが、それに伴い自分の近辺で何か変化があったかというと特にそうゆうことはありませんでした 。個人的なことでの変化というところであれば一番大きなことは車を乗り換えたということです。
自分でもビックリするくらい妥協無しでピッタリな車が見つかったことはホントに嬉しかったです。
昨年に一眼レフカメラを購入したので新しい車と共に季節の巡りを楽しんでいます。
まだまだ練習中ですが今年に撮った幾つかの写真を掲載させてもらいます。

仕事の方もまだまだ学ぶことがたくさんありますが、仕事とプライベートのオンオフをしっかりとしてモチベーション上げて望んでいきたいと思います!
2019年12月12日
初ブログ
初めてブログを書くことになりました。「K.Y」です。
毎日いろんな現場を行き来して毎日新鮮な気持ちで仕事ができるのは本当にありがたいことだなぁと思っています。
もうちょっと私がこの仕事に慣れてきたらこの会社の魅力を発信できたら…なんて思ったりもしています。
さて、仕事の話だけでは面白くもないので僕の趣味の話をしようとも考えたのですが、小説が一冊かけるくらいになりそうなので最後に一言。

2019年10月16日
某カーディーラーで型紙作家さんの展示会が催されており、展示台や装飾の仕事を依頼いただきました。


2019年09月25日
日本の美にふれる
京都市東山区、華やかな花見小路通りにある建仁寺の本坊大書院で、大塚オーミ陶業様の 陶板作品の展示の仕事をさせていただきました。



今回の展示は俵屋宗達作の国宝「風神雷神図屏風」と尾形光琳作の重要文化財「風神雷神図屏風」、 の2作品を、美しい庭を前に比べ観るという大胆な企画。 これに、酒井抱一作の重要文化財「夏秋草図屏風」と加山又造作の「おぼろ」を加えた豪華4作品を 幅20m以上ある大書院の畳の上に展示したのですが、その様子は大変贅沢で壮観な眺めでした。
そもそもこれら陶板画は、世界の数々の名画を原寸大の陶板で再現されている大塚オーミ陶業様の 特殊な技術が活かされており、日本画の顔料の質感、金箔の箔足の雰囲気など、日本画の繊細なタッチまで 忠実に再現されていて、とても陶板で出来ているとは思えないものです。


今回は、製作から施工まで大変緊張感を伴う仕事でしたが、建仁寺の庭や日本美術の美しさを 多くの方に感じていただき、また自分もその美しさに触れる事ができました。 このような大事な仕事をさせていただけた事に感謝すると同時に、 この仕事への誇りと楽しさを再確認させていただきました。
※私の報告が遅くなってしまったので、本展覧会は終了しています。ごめんなさい。
大塚オーミ陶業 https://www.ohmi.co.jp/
大塚国際美術館 https://o-museum.or.jp/
2019年09月18日
靴

イベントの仕事があると、一日立っていることがあるのですが、いつも履いていたスニーカーだとすぐに足が痛くなっていました。この前新しい靴を買って、初めてイベントの仕事に入ったのですが、全然足が痛くなることがなく、快適に過ごせたので、靴選びは大事だなと思いました♪
2019年08月28日
大津百町まちなかバル&マルシェ
今回で早いもので9回目を迎える「大津百町まちなかバル&マルシェ」。


2019年08月07日
夏祭り!
先日8/3(土)に、毎年恒例の草津エイスクエア様の夏祭りが開催されました!

2019年07月24日
こどもの絵
知人のお子さんの絵を見せていただきました。


2019年07月17日
名刺入れ
こんにちは
この前、休みの日に大阪にある国立国際美術館に行ってきました。


2019年07月03日
びわ湖大花火大会グルメマップ
今年もびわ湖大花火大会グルメマップの仕事をいただきました。
早いもので今回で6回目です。

