2020年03月28日

増えました!

もうすぐ入社して1年経つのですが、自分の机まわりの収納が増えました!

増えました!


2020年02月19日

文字のカタチ

今朝の新聞でフォントの話題について触れられていました。

文字のカタチ

2020年01月29日

アートセンター

こんにちは、2020年になってはじめてブログを書きます。今年もよろしくお願いいたします。

私は年末に韓国旅行に行ってきました。そこで、ナムジュン・パイクアートセンターに行き、ナムジュン・パイクの作品が展示されている常設展と企画展の2つをみてきました。

アートセンター

2020年01月22日

鏡開き、調べてみた。

久しぶりに宴会の進行のお手伝いに行ってきました。 当日は、賀詞交歓会ということもあり、“鏡開き”が執り行われましたが、 5樽、27名という、私がいままでみた中で、一番多い樽数、人数でしたので、 さすがに、木槌で開く際の音は、迫力がありました。

鏡開き、調べてみた。

2020年01月15日

イルミネーション

今年もイルミネーションの仕事をさせていただきました。

イルミネーション

2019年12月25日

はじめまして、初ブログを書かせていただきます「M」です。
先日、仕事で名古屋へ行きました。
車で現場へ行ったのですが、その帰り道、高速道路を走っていて、ふと助手席から外の景色を見ると、港沿いの工業地帯に遭遇しました。

夜だったのですが、その工業地帯の景色がとても絶景でした。眩しいくらいのネオンで、工業地帯全体がイルミネーションのように輝いていました。
まるで映画の撮影現場のように、その一帯が異空間状態でした。その美しい景色を見て、仕事の疲れもどこか飛んでいきました。
今、工業地帯の夜景ツアーとかもあるみたいで、少しブームになっているみたいですね。あんなすばらしい景色を見ると、ツアーがあったら行ってみたいと思いました。
今日はクリスマス。街中もクリスマスカラー一色です。みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください!
メリークリスマス!!
(工業地帯の写真を撮ったのですが、車の中からだったので、写りがいまいちでした)

2019年12月18日

今年も残すところあと半月

毎年の如くこれくらいの時期に思うことといえば「もう今年も終わりかぁ…」

年々早く感じてしまうので怖いものです。

今年は年号が変わって何かと世間はざわついていましたが、それに伴い自分の近辺で何か変化があったかというと特にそうゆうことはありませんでした 。個人的なことでの変化というところであれば一番大きなことは車を乗り換えたということです。
自分でもビックリするくらい妥協無しでピッタリな車が見つかったことはホントに嬉しかったです。
昨年に一眼レフカメラを購入したので新しい車と共に季節の巡りを楽しんでいます。
まだまだ練習中ですが今年に撮った幾つかの写真を掲載させてもらいます。

仕事の方もまだまだ学ぶことがたくさんありますが、仕事とプライベートのオンオフをしっかりとしてモチベーション上げて望んでいきたいと思います!

2019年12月12日

初ブログ

初めてブログを書くことになりました。「K.Y」です。

毎日いろんな現場を行き来して毎日新鮮な気持ちで仕事ができるのは本当にありがたいことだなぁと思っています。

もうちょっと私がこの仕事に慣れてきたらこの会社の魅力を発信できたら…なんて思ったりもしています。

さて、仕事の話だけでは面白くもないので僕の趣味の話をしようとも考えたのですが、小説が一冊かけるくらいになりそうなので最後に一言。

初ブログ

2019年10月16日

某カーディーラーで型紙作家さんの展示会が催されており、展示台や装飾の仕事を依頼いただきました。

2019年09月25日

日本の美にふれる

京都市東山区、華やかな花見小路通りにある建仁寺の本坊大書院で、大塚オーミ陶業様の 陶板作品の展示の仕事をさせていただきました。

 

今回の展示は俵屋宗達作の国宝「風神雷神図屏風」と尾形光琳作の重要文化財「風神雷神図屏風」、 の2作品を、美しい庭を前に比べ観るという大胆な企画。 これに、酒井抱一作の重要文化財「夏秋草図屏風」と加山又造作の「おぼろ」を加えた豪華4作品を 幅20m以上ある大書院の畳の上に展示したのですが、その様子は大変贅沢で壮観な眺めでした。

そもそもこれら陶板画は、世界の数々の名画を原寸大の陶板で再現されている大塚オーミ陶業様の 特殊な技術が活かされており、日本画の顔料の質感、金箔の箔足の雰囲気など、日本画の繊細なタッチまで 忠実に再現されていて、とても陶板で出来ているとは思えないものです。

今回は、製作から施工まで大変緊張感を伴う仕事でしたが、建仁寺の庭や日本美術の美しさを 多くの方に感じていただき、また自分もその美しさに触れる事ができました。 このような大事な仕事をさせていただけた事に感謝すると同時に、 この仕事への誇りと楽しさを再確認させていただきました。

※私の報告が遅くなってしまったので、本展覧会は終了しています。ごめんなさい。

大塚オーミ陶業 https://www.ohmi.co.jp/

大塚国際美術館 https://o-museum.or.jp/

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